★★★★☆
ミニマムの中でも少し異色な作品です。
とは言っても、ミニマムをよく見ている人にはお馴染みの光景ではあるのですが。
ミニマム作品には必ずと言っていい程入っている汁男優複数人によるぶっかけ。
全編でそれを採用しているのが本作になります。
ひとつ要注意なのが、タイトルに『こっそりかけてみたい』とあるくせに、本当にこっそりかけているのはプロローグでの疑似精液のみ。
あとは全てこっそりでもなんでもなく対面での顔射ばかりです。
ぶっかけ痴漢プレイをお望みの方には完全なるタイトル詐欺になっています。
制服ぶっかけもあるのですが、せっかくなのだからパンツにぶっかけしてほしかったところ。
ただし、ロリパンツシーンはかなりのもの!
しっかりとろりぱんいたずらがあり、片足ろりぱんハメ、スク水ずらしハメと見所が多く、かなりの魔族考えられる一作になっています。
タイトル:MUM-077 小さい女の子にこっそりかけてみたい。秘密のぶっかけ倶楽部。ゆみ146cm | ||
メーカー:ミニマム | シリーズ: | 発売日:2013/08/01 |
レーベル:ミニマム | 出演者:大原友美 |
プロローグ~Chapter.1
バス待ちの女の子にこっそり後ろから近づいて、シリマーで疑似精液をぶっかけて、新設を装い拭きとってあげる痴漢行為から始まり、きれいにしてあげると連れて行った先にはおっさん4人が待ち受けていました。
囲まれてパンツを披露させられ、制服と顔に大量にぶっかけされてしまいます。
Chapter.2
今度は私服のワンピースで登場し、5人のおっさんに囲まれてジュニアスポブラの上からおっぱいをいじくられたり、ストライプのジュニアショーツで悪戯されちゃいます。
今度はさらにご奉仕までさせられる始末。
両手での手コキ、イラマチオからいきなりの挿入。
女児服チャイのままでのブラハメ・ろりぱん片足ハメです。
正常位 → 対面座位 → 立ちバック → バック と体位を変えていき、最後は正常位でピストンされながらの連続顔射。
Chapter.3
再びジャンパースカートの制服で、ローター責めにされます。
ジュニアショーツの上からいくつものローターを当てられ、ぱんつをはいたままでおもらししてしまいます。
おもらしパンツをずらされバイブ挿入。
全員のちんこにイラマと手コキでご奉仕を強要され顔射されまくりますが、途中から手つきが能動的になって拘束手コキで自ら顔に精液を浴びるようになってしまいます。
Chapter.4
最後は再び女児服と、ハーフトップ型ファーストブラに女児ショーツ寄りのジュニアショーツ。
すぐに臙脂のスク水に着替えます。
たくさんの親父たちにお尻を揉まれたりおっぱいを吸われたりクンニをされたりやりたい放題。
電マ責め、複数手コキ・フェラ。
そしてスク水ずらしハメです。
ちんこと電マで2点責めをされ、大声で逝き狂いながら何本ものちんこを扱かされしゃぶらされ。
やはり今回も連続顔射です。