AVのDLサイトと言えばFANZA(旧DMM.18)が有名ですが、他にもたくさんのサイトがあります。
その中でもFANZAと競合しつつも独自路線を貫いているのがDUGAです。
読み方は「デュガ」。
恥ずかしながら私はずっとドゥーガだと思い込んでいて、未だにその癖が抜けません。
さて、そんなDUGAの特徴をFANZAとの比較を交えて紹介していきます。
DUGAってどんなサービス?
FANZAなど他の動画配信サイトと同じ、PPV(ペイパービュー、単品購入)の無料会員と、月額会員コースを併設するアダルト動画専門配信サイトです。
月額動画のch数比較
FANZAはその圧倒的な作品数でお手軽な550円コースから、30,000本近くを視聴できる8,980円のプレミアムコースまで実に20chも取り揃えています。
対してDUGAは7chのみ。
比較してくれと言わんばかりに、両サイトでソフトオンデマンド作品見放題chを配信してました。
どちらも同額の3,980円ですがDUGAはFANZAの半数程度しか配信作品がないようです。
月額動画に関しては、圧倒的にFANZAがお得と言えます。
しかし、FANZAの記事でも書いた通り、月額動画は一見するとお得に感じますが、膨大な作品数を視聴するのは現実的でないためあまり気にしなくていいでしょう。
単品DLの画質と価格
では単品DLの価格はどうかと言うと、これが全く一緒。
セール時の割引率の大小はあるでしょうが、通常時の価格は作品と画質が同じなら、同額となっています。
ただし、DUGAでは一部FHDの提供を受けていないケースがあり、とにかく高画質を求める、という方には向いていないかもしれません。
品揃え
価格も大事なことですが、一番気がかりなのが、自分の求める作品があるのかどうかということでしょう。
結論から言うと、FANZA:30万作品、DUGA:10万作品 となっており、トリプルスコアでFANZA圧勝です。
FHD対応してない作品もあるし品揃えも悪いんじゃDUGAなんか使う意味ないじゃん、と思われるでしょうが、実はこの一見みすぼらしい品ぞろえが、DUGAの強みになっています。
マニアックなフェチ作品がDUGAの強み
作品数ではFANZAに大きく水を開けられているDUGAですが、一般受けしないようなマニア向けのフェチ作品に非常に強いという特徴があります。
特に強いのが ロリ・緊縛・おもらし・スカトロといった一般人が眉を顰めそうなジャンル。
とにかくこのあたりの作品数は異様なほど取り揃えており、メジャーメーカーのライトなマニア向け動画では物足りない、と言う方はFANZAよりも品揃えが充実していると思えるでしょう。
中にはFANZAではシリーズ内で歯抜けになっている作品が見つかることもあります。
自分がエロ好きの変態だと思うならFANZA、
度し難い程のド変態だと思うならDUGAがオススメです!
DUGA無料会員登録方法
まずはDUGAにアクセスし、年齢認証後
メイン画面の 会員登録 をクリックし、次の画面でメールアドレスとパスワードを設定します。
登録したアドレスに確認メールが届きますので、ログイン用URLから設定したアカウント情報でログインすれば登録完了!
あとはお好きな作品をDLして楽しむだけです。