★★★☆☆
AV界の巨匠、ヘンリー塚本監督のロリパンツ作品だー！
でも今回はヘンリー節たるシリアスな笑い的シーンが少なかったのが残念だなあ。
以前紹介した作品は爆笑もののシーンがたくさんあったのですが、今回はクスっと来る程度のがちょっとあるくらい。
それにしても、AVとしては異様すぎる設定や映像、卓越したカメラワークや編集を駆使する同氏ですが、海外のAVマニアの中にもファンがいるそうでびっくりです。
ちなみに2022年1月5日まで50%OFFセール中です。
| タイトル：HTMS-061 中年男のやってはならないワイセツな性的いたずら ・前科者のおじさん・義理の父と娘・教師と教え子 | ||
| メーカー：FAプロ | シリーズ： | 発売日：2015/01/13 |
| レーベル：ヘンリー塚本 マニアック | 出演者：羽月希 芹沢つむぎ 愛須心亜 | |
Chapter.1
1人目の芹沢つむぎはミミズにおしっこかけて、そのミミズを買ってる鶏に食べさせるのが趣味と言う正気を疑うような設定。
なぜそんな設定つけようと思いついた……
この女優さんだけ2本立てになっていて、最初の相手は使用人のつとむ。
立場を利用してつとむを言いなりにして性奴隷としていいように使っています。
女児服＆ジュニアショーツでパンツを見せつけながら、オ〇コマークを地面に書き、「これなんていう？」と投げかけつとむに無理やり卑猥な言葉を発させます。
しかもつとむが「おまんこ」と答えると、「おまんちょって言え！」と追撃をかけてくるドS具合。
顔騎でなめろ、と命令するも、こんなところじゃできねえす、と拒否するつとむを土間に連れ込み、自らパンツを脱いで尻を突き出しクンニ要求。
また下に潜り込んでご奉仕するつとむの舌遣いに大興奮です。
そのままバックで挿入してもらい、快感に浸りながらお尻にぶっかけしてもらいます。
Chapter.2
引き続き芹沢つむぎ。
冒頭に先述のミミズおしっこ鶏食わせ入り。
今度のお相手のエロ写真家のおじさん。
軽トラの荷台に2人で乗って、写真撮影の約束を結びます。
ちゃんと走行シーンは合成映像を使ってコンプライアンスにも抜かりがないヘンリー塚本、さすがだぜ！
写真家おじさんの要望で女児服とジュニアショーツに着替えていたずらを交えながら撮影開始。
パンツをずらしたりパンモロ状態で写真を撮っていきますが、だんだん我慢できなくなり、カメラそっちのけでプレイに没頭。
顔の前にちんこを差し出すとおいしそうにしゃぶってくれる淫乱娘です。
そして布団も敷かずに女児服着衣ハメ。
快感の喘ぎを発し、ちんこが抜けた瞬間に逝きションをちんこに直接ぶっかけてくれるいけないおまんちょ。
最後は股射でフィニッシュです。
本編後には恒例のインタビューシーン。
Chapter.3
2人目は愛須心亜。
芸術家っぽい義理の父との性交。
このチャプターはほとんどセリフがなくて笑いどころがないのが少し寂しいです。
パンツはひかえめなバックプリントの入った女児ショーツ。
うつぶせで漫画を読んでいる娘のパンツをずり下ろし、クンニから寝バックしちゃいます。
自身が学習机に乗っての変則フェラチオをはさみ、片足パンツハメ正常位 → バック から尻射フィニッシュ。
これで終わりかと思いきや、どこからともなく湧いてきたもう一人のおじさんにハメられます。
てかほんとに誰だコイツ。
知らないおじさんとお父さんから二連続股射で終了です。
本編後には恒例のインタビューシーン。
Chapter.4
3人目の羽月希は教師と教え子設定。
のはずなんだけど、全くその設定が見えないのは撮影後に適当にタイトルつけたからなのか。
しょうもないパンツからジュニアショーツと女児服に着替えて、先生に写真を撮ってもらいます。
ていうかチャプター２とかぶってるじゃないか。
パンチラ・マンチラや顔騎シーンを撮影したら、立ったまま手コキで一抜きしてもらいます。
シックスナインで互いに気持ちよくなったら、バックで挿入。
ちんこを引き抜くと、ものすごい勢いで振り向いてちんこにしゃぶりついてきます。
また入れるよ、と言われると待ってましたと言わんばかりの勢いでお尻を向けてくるちんこ好き。
別の女児服に着替えてクンニ、横臥位女児服着衣ハメで股射フィニッシュ。
なぜか羽月希だけはインタビューではなくガラステーブルでの見せつけシーンが入ってました。
Chapter.5
咲き乱れるコスモスの映像をバックに謎ストリップダンス。
そして女優だけでなく男優も含めた独白シーンというAVとしては異様、ヘンリー塚本としては平常運転のオマケが入って終了となります。
