★★★☆☆
よくわからないメーカーから1本。
今回の作品はハメなし悪戯オンリーのオムニバス作品で、すべてのチャプターがフェラ抜き口内発射になっております。
無理に挿入心を入れようとせずにちんちんなめなめだけで済ませるのはある意味リアリティがあってよろしい!
出演者すら不明な企画モノAVですが、パンツチョイスはバッチリでかわいい女児ショーツがたくさん見られます。
パンツ着衣シーンにしっかり時間を割いてくれているのもパンツフェチからしたらうれしいところですね。
しかしこの時代のロリ系AVって女児服着せて通園帽をかぶせて髪型だけツインテールにしてればロリですよ、ってのが多すぎですよね。
この作品に限ってはパンツまでしっかり女児ショーツをはかせているので、それらの中ではかなりいい線いってますが、女優のケバメイクはどうにかならないものか。
特につけまつげと目張りはBBA感が10割増しになるってのをロリ系AV監督はそろそろ気付くべき。
そういう意味ではノーメイク(に近い)ロリAVを世に広めたミニマムは功労者と言えます。
タイトル:TMGB-012 ちっちゃな子に無理矢理 | ||
メーカー:東京マニGUN’S | シリーズ: | 発売日:2011/07/25 |
レーベル:DERRINGER/東京マニGUN’S | 出演者: |
Chapter.1
一人目は女児服・通園帽・ツインテール・ケバメイクと4拍子揃った典型的なしょんぼりロリ。略してしょんロリ。
ですがパンツチョイスは個人的には本作で最高。
バックプリントの白女児ショーツ。
前から見るとそんなに面白くないけどお尻を見ると一気にテンションが上がりるやつです。
ホテルの一室で悪戯しちゃいます。
パンツをずらしてアナルくぱぁシーンが個人的にお気に入り。
片足パンツでクンニ・指マンをしたら仁王立ちフェラで口内発射。
Chapter.2
2人目はリブニット純白女児ショーツとキャミブラです。
キャミブラって言うのは乳首がぷっくりし始めた年頃で使い始める、キャミソールにパットがついた女児下着。
成人女性だとただのキャミソールで問題はないのですが、ぷっくり期の乳首はものすごく敏感でちょっとぶつかっただけで悶絶するほどの痛みが発生するので保護のためにパットが必要になるんですね~。
触り心地最高のリブニットパンツをもみしだいて楽しんだら、パンツを履いたまま(ここ重要)仁王立ちフェラで口内発射。
時折パンツ目線のカメラワークが入るのが最高です。
Chapter.3
3人目はパンツなし。
女児服のままでシャワーを浴びせてそのままバスルームでイラマ・フェラの口内発射。
Chapter.4
4人目はもう一度女児ショーツが返ってきます。
今度は白地にハート柄。
ほかのチャプターと違い悪戯ではなくちんこ遊びといった雰囲気になってます。
これも最後までパンツはいたままの名采配。
手コキとフェラチををしてもらい、最後は自コキで舌射フィニッシュです。