幻となってしまった名作尻フェチAV 『綿パン尻コキ女子校生』

AV
SEX Agent/妄想族
尻コキ女子校生総集編
成美雪菜田中志乃篠田ゆう羽月希葵なつ鮎川千里

★★★★★
うおおおおおお!
うおおおおおおおおお!!
うおおおおおおおおおおおおおお!!!!

すみません、取り乱しました。
これは最高です。ありえないくらい最高です。私の性癖に尻コキを追加した罪深き作品です。
ろりぱん好きで、尻フェチなら迷わず見ろよ、見ればわかるさ、ダーーーー!

SEX Agentは普通に撮影・編集・販売まで行う作品もあるのですが、とりわけ注目に値するのが他レーベルの作品から一部のフェチ映像を持ってきて総集編に再編集した作品群です。
総集編に当たりナシとよく言われるAV業界ですが、SEX Agentに至ってはフェチ具合がかなり堂に入っており、フェチシストのそれだけ見たい! それだけあればいい! を実現してくれる優秀なメーカーなのです。

作品の内容ですが、もうタイトル見てわかる通り、全シーン通じて綿パンツを着用したまま尻コキ(素股・腿コキもあり)をし、射精までしっかり尻コキパンツのお尻にぶっかけまで持って行ってくれるという神のような作品です。

よくあるでしょ? スク水やブルマをタイトルで声高に謳ってるのに前戯終了時点で全裸にしちゃうような駄作。
そういうものとは一線を画しており、本当にフェチシストの気持ちがわかっているからこそ作れるんだろうと思います。

綿パンツと書かれているようにお子様パンツ主体ではありませんが、ジュニアショーツはしっかり入っているし、成人用でも形状やデザイン的にジュニアショーツで十分通用するものが多いです。
カメラワークも各カットで引きと寄りの両方を入れてくれているので接写大好きな私も、女優の全身が見たいあなたも大満足。
男優は余計な言葉を発さず(毎回射精前にだけ小さな声でイク、と合図します)、ニット帽で覆面をしているので邪魔にならないと全AV男優が見習ってほしい徹底ぶり。

マジでこれは一切の誇張なくオススメのシリーズです。
が、今FANZAでもDUGAでも見られなくなってるんですね。
めちゃくちゃよかったのに残念。
だがしかしまだ道はあるぞよ!
各シーンの詳細で元になった作品を紹介しておくのでそちらで!

タイトル:AGEMIX-124 綿パン尻コキ女子校生
メーカー:SEX Agent シリーズ:尻コキ女子校生 発売日:2012/0815
レーベル:SEX Agent 出演者:羽月希 葵なつ 篠田ゆう 成美雪菜 田中志乃 鮎川千里 藤原ひとみ

Chapser.1

ろりぱん CHECK!

最初はライムグリーンのチェック柄ジュニアショーツの篠田ゆう
パンツクンニ、psoPパンツ尻コキ、フェラ、バックでパンツ尻コキ、騎乗位・背面騎乗の素股・尻コキ、再びバックで尻コキ尻射。
AVでよくある、フィニッシュは男優自身の手コキで、ではなくおちんちんをお尻にこすりつけて発射と言うのが最高!
細かい所は違ってきますが、以降のチャプターもだいたい同じような流れになります。

Chapser.2

ろりぱん CHECK!

イチゴ柄スキャンティーで羽月希
フィニッシュは背面騎乗パンツ素股です。
プレイ自体は魅力低なんですが、ウェストの浅いパンツじゃもはや興奮できん!

Chapser.3

ろりぱん CHECK!

ピンクの綿パンツの成美雪菜
おしりのわれめにデカチンをグリグリとなすりつけるところがエロエロ。
フィニッシュはバック尻コキでのパンツのお尻にぶっかけです。

Chapser.4

ろりぱん CHECK!

パステルイエローのチェック柄ジュニアショーツで鮎川千里
この作品の中で一番好きなチャプター!
騎乗位尻コキも背面騎乗素股もアップが大迫力。
最後はバック尻コキでお尻にぶっかけ。
ザーメンがパンツに浸透してじんわりと染みを作るのがイイ!

Chapser.5

ろりぱん CHECK!

葵なつはピンクチェックのジュニアショーツ。
バックで拘束尻コキからのぶっかけは、背中まで飛ぶ射精の勢いが大迫力!
本作中で一番、パンツにかかったザーメンがハッキリとよく見え良チャプターでもあります。

Chapser.6

ろりぱん CHECK!

細かい模様の入った綿パンツで田中志乃
これはさすがにもうデザインが落ち着きすぎてジュニアショーツとは言えないですかね。

Chapser.7

ろりぱん CHECK!

最後は白地に薄いドットのジュニアショーツの藤原ひとみです。
元作品は彼女が東京から転校してきた本当の理由を僕は知っている。ですが、FANZA始めあらゆる動画サイトから削除されています。
女優名+引退 で調べてみたら、まあこれは消されてしょうがないね、というとんでもないお話が続々出てきました。
真偽のほどは私の知る由じゃありませんが、名作が消えていくのは忍びない限りです。